2015年01月23日

音大受験生応援のエールを送ります♪



いよいよ受験のシーズンに入ります。自分も高校受験、大学受験と経験していますが試験ってやっぱりイヤなものですね〜合格ラインの点数と今でも内申書っていうんでしょうか(^^? 学校の成績が悪いと自分の行きたい学校は受験出来ないし、まず入れません。たとえギリギリで入ったとしてもその後が大変です。


私は中学2年生くらいから将来は音大に進学してその後はプロのミュージシャンになるんだ〜って感じで中高はご飯よりもサックス、勉強よりもサックスって感じで楽器ばかり吹いていた記憶があります。なので高校はごく普通の都立高校でした。


あまりレベルの高い高校に入ってしまうと音大受験の勉強が出来なくなるので、自分の学力の安全圏よりも少しレベルを下げて受験したお陰で高校はあっさりと合格しました(^^♪


その後の高校での成績も1年生は学年で3位 (^^v 2年生は学年で100位前後 (^^ 3年生は…ヤバし(^^;


といった感じで勉強はほったらかしてサックス、ピアノ、聴音、ソルフェージュ、楽典の練習&勉強中心に大体1日9時間くらいは音楽関係の勉強をしていました。ピアノや聴音は高校生に入ってから始めましたのでそりゃもう大変でした。


そして国立音大か東京芸大を受験しようと高校2年の夏前までは考えていたところセルマー主宰のサックスキャンプというものに参加してそこで恩師の武藤賢一郎先生に出会います。そこからずっと高校2年の秋から大学研究科2年終了まで7年半教えて頂きました。その頃、武藤先生はまだフリーの演奏家だったんですが桐朋学園大学と日本大学芸術学部の講師になるということで桐朋学園大学を受験する事に決めました。


そこからがまた大変です。桐朋学園大学は家から近かったこともあり通学は楽だな〜ラッキー(^^/

くらいにしか考えていませんでした。


それから音大受験の過去問題集などを調べていくうちにレベルがかなり高い音楽大学ということをそこで初めて知りました(^^;

それまで桐朋学園は全く知りませんでした(^^;


慌てた私は桐朋の聴音の先生を武藤先生から紹介して頂いて、今まで習ってきたピアノの先生とW聴音レッスンを高校3年生から始めました。桐朋の藤山先生は5人くらいの受験生をいっぺんに聴音レッスンするんですがその場で問題をすらすら〜って感じで書いて、それを僕らがとります。これが一緒に聴音している受験生は中学時代からレッスンを受けているらしく、レベルが高すぎてついていけません(^^;  見かねた先生は「あなた〜中学生達ととりなさーい(^^/」という感じで中学生のクラスに転入(^^;;

サックスとピアノ、楽典は受験で間に合いそうなんですが問題は聴音とソルフェージュ(^^;


かなりヤバいレベルです(^^;;;v


高校1年生から自習でもパンセアラミュージックの教材を使ってましたが、さらに桐朋レベルの聴音は難しいのでピアノの先生に桐朋の藤山先生、そして武藤先生の奥様、さらに桐朋の作曲科の香月先生、そして受験土壇場では桐朋作曲科の教授の末吉先生と5名の先生に日替わりで聴音レッスンをして頂きました♪


そのお陰で高校3年生の桐朋夏期講習の聴音試験の結果は聴音クラスの振り分けでMクラス(^^; Mクラスというのは一番よくとれる方から順番にABCDEFGHIJKL、M(^^/ NOPQRまであるそうです(笑


まず夏期講習でFクラスくらいでないと受験は落ちる(^^; そうなのでそこからの聴音&ソルフェージュの勉強は毎日4,5時間はやりました〜(^^/♪


その努力の結果、桐朋学園大学音楽学部、サックス科第一期生として入学することが出来ました〜♪


何事も出来ないレベルであったとしても家族や兄弟の協力と、多くの先生達のサポート。そして気合いと努力と根性で道は必ず開けますので最後まで諦めずに試験を乗り切りましょう〜♪


音大受験生の皆様応援してますので一緒に頑張りましょう (^^/



K・ミュージックスクール


posted by キッシー at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理
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