日曜日は先週から始めましたが、インスタント焼そばを食べようです♪
その前にD5100のバッテリーを忘れましたので今回の写真はコンデジです。

本日のサラダはセブンイレブンの「わかめとレタスのおつまみ塩チョレギ」を買ってみました。

こちらの商品には塩ドレッシングがついています。

レタスのシャキシャキ感がよく白ネギがアクセントになってます。ちょっとだけ赤パプリカも色合い程度に使ってあって、ワカメはたっぷりと入っています。角切りの刻み海苔も若干ですがいらっしゃいます。容器が薄っぺらい感じがしましたが意外とサラダの量は入ってますね。塩ドレッシングもマイルドな感じで一瞬塩麹を思い出しました。
それでは本日の焼そばですが、マルちゃんの昔ながらのソース焼そば、日清焼そばU.F.O 塩カルビ、サッポロ一番のオタフクお好みソース味の3品。
まずはマルちゃんから。
昔ながらのソース焼そば

マルちゃんこと東洋水産株式会社の製品で2012年2月6日にリニューアルした商品です。商品の特徴は麺、なめらかでモチモチ感のある麺。ソースはロースト感のあるポークエキスをベースに、粉末ソースと液体ソースを併用した香り立ちがよくコクのあるソース。かやくはキャベツ、あおさ、紅生姜。とホームページに記載されてました。

パッケージ内には左からふりかけ&粉末ソース、かやく、液体ソースが入っています。
お湯を注いで3分後に湯切りし、粉末ソース液体ソースを入れてよくかき混ぜ、最後にふりかけを掛けて出来上がりです。

それではいただいてみましょう。

麺はうたい文句どおりモッチリ感がちゃんとあります。ソースも見た目ほど辛くなくむしろ甘めでマイルドでした。昔ながらのというキャッチコピーはあってますね。これは私の好きなペヤングも危なくなってきました。
次はNISSINの日清焼そばU.F.O 塩カルビです。

発売日は2012年2月でガーリックが特徴の塩カルビ焼そばのキャッチコピーが付いてます。
香ばしい炭火焼の香りと豚肉の旨み、ガーリックが特徴の塩カルビ焼そば。粗挽き黒胡椒と赤唐辛子のふりかけ付き。たっぷりの豚カルビ、大切りキャベツ入りとホームページに記載されてます。

商品を開けると、かやく入り麺、液体ソース、スパイスの構成になってます。前回の日清もそうでしたが具材入りが多いのかもしれません。

それではいただいてみましょう。

これは焼そばではありませんね、というよりは日清さんは焼そばのコンセプトが違うような気がしてきました。麺は細麺で洋風なスパイシーさがいい感じです。塩カルビと言われなければ分からないオリエンタルな味付けですが、でも美味しいです。
本日トリを飾るのはサッポロ一番のオタフクお好みソース味。

発売日は1995年5月で2012年7月にリニューアルされた商品です。オタフクソースとのコラボ商品は、果実と野菜の甘みを引き立てたフルーティで濃厚なまろやかソースが特徴だそうです。オタフクソースとの合作はいったいどんな味なのか楽しみです。

こちらの中身は具材入り麺、青のり、マヨネーズ、特製オタフクソースが入っています。
お湯を注ぎ3分後、湯切りしてオタフクソースを加えかき混ぜてから、青のりをふりかけ(この青のりの風味はいいですね)、最後にマヨネーズでデコレーションします。

それではいただいてみましょう。

夏の暑さのせいかオタフクソースのどろっと感は若干重たい感じです。もしかしたらマヨネーズもいらなかったかもしれません。できたての印象はそんな風でしたが時間が経ってからの印象はサラッとした感じの味わいに変化していたのが不思議です。ただこの焼そばは夏以外がオススメですね。
本日食べた3品の中では昔ながらのソース焼そばが好きかな♪