やっと猛暑も落ち着いて少し気温も下がってきました。今年の夏は猛暑だけでなくゲリラ豪雨なども多くいよいよ地球温暖化の加速を感じます。
仕事は楽器や音響機器も使いますがパソコンで処理する作業も多く同時進行で処理しているとパソコン2台ではやや処理で待たされることも増えてきたのでLenovo社製の激安30,000円台ノートパソコンを導入してみました。
初期セットアップ終了後のWindows10をダウンロードしようかと思いましたが今回は様子見で保留にしました。
長い間セキリュティソフトはウィルスバスターを使っていましたが本日届くノートパソコンに合わせてカスペルスキー5台1年版を試してみます。以前から使っているデスクトップの画面にはWindows10が写っていますが結局10の導入は見送りました。
3万円ノートパソコンを使用した感想は…
LenovoのノートパソコンはWindows8.1のまま使用しています。購入した翌日、情報サイトのメールでLenovo製のパソコンで「システムファイルを上書きする危険な機能が判明」という記事を見てビビりましたがプログラム関係調べた結果問題ありませんでした。
本体についているタッチパッドは扱いずらくマウスを買ってきました。
あとキーボードも入力しずらいので別売りのキーボードを購入予定ですが2週間くらい試して慣れれば買わないかもしれません。他ネットやアプリはストレスなく動くし価格も3万円だったので、メインのパソコン以外にWindowsの中古をお探しの方がいましたら3万円くらいの新品ノートパソコンはおすすめです♪